お墓に持っていくお花

私は結婚して1年です。結婚してから、私の親戚や主人の親戚のお墓参りに行く機会が増えました。家族と一緒に行く時もありますが、主人と私と二人だけで行く時もあります。二人で行く時には、お花を持っていくのですが、今までお花を買って持っていった経験がないので、何のお花を持っていけばいいのか、分からなかったんです。そこでお花屋さんで、1つ何円でと指定をしてお花を作ってもらうことにしました。その方が、間違いもないし無難だという話になりました。お花は女性であれば嫌いな人はいないでしょう。男性から贈られる花束に感動したといううらやましい経験を持っている人も実際にいます。育てるというよりも鑑賞のほうに重点が置かれる場合が多いですね。本物の花に見立てて粘土で作る工芸品も最近注目を集めています。粘土の特質をいかして、細部まで凝ったものは高い金額がつくようです。モデルルームの一画などに展示される場合もあり、多くのところで見られるようです。お花は奥が深いですね。
 ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されているワニ「ガビアルモドキ」を販売目的で譲り受けたとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反の疑いで、東京・中野区のペットショップ「ディジーポイント」の経営者、須藤俊之容疑者(44)=同法違反罪で起訴=を再逮捕した。現在、地球上に約2500匹しかいないとみられる希少種を販売目的で入手した疑い。須藤容疑者は5月にも、「幻のカメ」と呼ばれるヘサキリクガメなどを販売した容疑で逮捕されていた。

 逮捕容疑は2月18日、埼玉県戸田市のペット販売店長(38)からガビアルモドキの子3匹(全長約45センチ)を販売目的で引き取った疑い。生活環境課によると、須藤容疑者は容疑を認め、「3匹は自分の所有で、一時的に店長に預けていた」と供述している。同課は、ワニは密輸されたとみて入手ルートを調べている。

 ガビアルモドキは、マレーガビアルとも呼ばれ、インドネシア、マレーシア、タイ南部の河川、湖沼に生息。成長すると全長が約5メートルに達する大型ワニだ。かつては革製品などに加工されていたが、乱獲と生息地の環境破壊などで、現在は世界に約2500匹しかいないといわれている。

 須藤容疑者は5月にも、地球上に400匹以下しか生息しないとみられるヘサキリクガメを2匹700万円で売るなどして、種の保存法違反(譲渡)の疑いで逮捕されたばかりだった。

 では、須藤容疑者は、ガビアルモドキはいくらで売るつもりだったのか。爬虫(はちゅう)類研究家の動物商、白輪剛史さん(有限会社レップジャパン代表取締役)は「45センチとして、動物園で(合法的に)取引するなら1匹200万円前後でしょう。2メートルぐらいまで成長すると600万円ぐらいになるでしょう。(今回の闇取引は)推定ですが、20〜30万円ぐらいではないか。希少種ではあるが子どもは生まれており、さほど少なくはない。2500匹しかいないということはないと思います」と説明する。

 生活環境課は、ガビアルモドキ3匹のうち2匹を押収し、現在は横浜市の野毛山動物園で飼育している。残る1匹は死んでいた。

 「ディジーポイント」は、爬虫類専門のショップとしてマニアに人気があり、現在も営業している。

 「一定のメド」の退陣を巡って攻められ続ける菅直人首相(64)が14日、ついに13年前の女性スキャンダルまで持ち出され、厳しく追及された。参院東日本大震災復興特別委員会で、自民党の丸山和也氏(65)から質問を受けた。

 丸山氏は「昔の菅さんは精彩を放っていた」と振り返り「背が高い。弁舌がうまい。ハンサム。女性にモテる。華麗なロマンスもあった」と、98年の首相と元女性キャスターの不倫報道に触れた。

 丸山氏は「将来性ある人物にいろいろ生じるのは不可避」と、不倫騒動自体は責めなかったが「ただ、その最後。関係が行き詰まってさっぱりしようというときに…」と、関係解消の際に菅首相の引き際が悪かったと指摘。今回の退陣騒動と引っかけ、元キャスターが後に出版した暴露本の題名を持ち出し「“瓦解”なんですよ!」と、菅政権を斬った。

 無表情で聞いていた首相は「丸山氏さんの話をしっかり聞いて答えているつもりだが、よく理解できません…」。丸山氏は今回の質問にあたり、国会図書館で『瓦解』をゲット。「読んだら今の状況と似ていた。(総理の座に)未練がましくすがりついている」と分析した。

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【民主 漂流】

 「1・5次」補正予算案の編成に、新たな法案成立への意欲…。菅直人首相が退陣というゴールテープの前に、次々とハードルを置いている。いったいどこまで走り続けるつもりなのか。「政治空白」の長期化を懸念する与野党議員は、呆然(ぼうぜん)と立ち尽くしている。(岡田浩明、斉藤太郎)

 「それいいね」

 首相は今月上旬、民主党幹部から「被災地の漁業を再開するには氷が必要だ」と助言されると、即座に反応した。

 11日に岩手県釜石市を視察した際にも「氷の問題」を強調。そして14日の閣僚懇談会で、この問題も含めた追加的な震災復旧策を盛り込む「1・5次」補正予算案の編成を打ち上げた。野田佳彦財務相にすら根回しなしの“独走”だった。

 14日の参院東日本大震災復興特別委員会では、太陽光など再生可能エネルギーの取り組みにも並々ならぬ意欲を示した。

 2日の民主党代議士会で退陣表明したはずの首相だが、むしろ以前にも増して精力的なところを見せている。復興基本法案、特例公債法案、被災地のがれき撤去…。連日のように“決意表明”を続ける。

 「近々、辞めるのに何を頑張ろうとしているのか。生きているか死んでいるか分からない最高指導者が次々と構想を出せば、かえって混乱と不幸を呼ぶ」

 この日の震災特別委で、自民党の丸山和也氏は執拗(しつよう)に早期辞任を勧めたが、首相は財政再建と社会保障の立て直しを挙げ、続投への意欲を示した。

 みんなの党の松田公太氏から政治空白の責任を問われても、動じなかった。

 「私が辞めると言って原子力事故が収束するのなら、すぐにでも辞める」

 「いつ辞めようと思っていたとしても公にはしないし、前日に決断することもある」

 内閣不信任決議案の否決で「信任」を受けたと言わんばかりに、首相は強気な発言に終始した。

 もっとも、野党は菅首相の下では復興基本法案などを除く法案の審議を拒否する方針で、国会運営の見通しは立たない。民主党は14日、自民党に会期の大幅延長を打診したが、首相が居座り続ければ、2次補正成立は「かえって遅れる」(渡部恒三最高顧問)。首相の存在が復興の妨げになっているのは明らかだ。

 「菅首相は最後の粘り腰で粘っているが、早晩退陣するだろう。次は代表選が重要だ」

 小沢一郎元代表は14日夜、都内の自邸に側近議員を集め、泡盛を飲みながらつぶやいた。

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